【3/5,21】『「臨床人類学」という手触り 「臨床という場では、何が起こっているのか?」を語り合ってみよう』【臨床身体学ラボ3月オンラインゼミ】

事務局よりお知らせです。
小笠原和葉主催【臨床身体学ラボ】3月オンラインゼミが開催されます。

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◆3月前半のゼミのテーマは
『臨床人類学』という手触り
「臨床という場では、何が起こっているのか?」を語り合ってみよう。

医療でもボディワーカーでも、パーソナルトレーナーでも、臨床現場では目の前の人との繋がりを大事にします。

そこでは、どのようなコミュニケーションをしているのか。
診察室の空気、体を触る場所、強さ、発する言葉…そして人と人の間にある雰囲気。
その一つ一つが臨床という現場を作っていると思います。

このゼミでも度々感じてきた、臨床の、言葉にできない雰囲気そのもの。これは一体何だったのか?
今一度、治療者も、そうでない方も、みんなで語り合ってみましょう。

そこから、「臨床人類学」を見ていきたいと思っています。

◆3/21のゼミでは、3/17のイベント「身体性とはなにか?」の振り返りを行います。

《和葉さんより》

すべての支援者、非国家資格とかオルタナティブ界隈のみなさまは特にぜひ。

◆私達がやっていることの本当の価値とはなんだろう?


『「臨床人類学」という手触り 「臨床という場では、何が起こっているのか?」を語り合ってみよう』【臨床身体学ラボ】3月オンラインゼミ
■日時:3/5(火) &21(木) 20:30-22:00(終了時間予定)
■開催方法:オンライン(アーカイブなし)
■参加費:2000円(3月開催2回分)

■お申し込み・お問い合せ
https://peatix.com/event/3861795/