共同体や社会にとって、「終わり」や「死」はどのような意味を持つのだろうか。そんな問いかけと共に今年2/21に開催された「終わりの再考ウィーク」。
ハル農園の齋藤はるかさん、ハヤチネンダの今井航太朗とのセッションの模様がyoutubeでご覧いただけるようになりました。
様々な切り口から終わりや死を捉え直すヒントを探っています。ぜひご覧ください。
・オープニングセッション:COVID-19が与えてくれた終わりとはじまり(ゲスト:三木 貴穂・宮内 俊樹・小澤いぶき)https://youtu.be/3PULs73iHwA
・特別セッション:仏教は死や終わりとどのように向き合ってきたのか(ゲスト:川島俊之)https://youtu.be/sPCnNpY15es
・セッションA:日本の地域共同体に根付く死生観と実感(ゲスト:冨川岳×井上博斗×加藤志異)https://youtu.be/t6YbVXrSFrs
・セッションB:死をめぐる物語を紡ぎなおす~わたしとわたしたちのいのち~(ゲスト:小笠原 和葉×斉藤 はるか×今井航大朗)https://youtu.be/78vyKjLncr8
・セッションC:ポスト資本主義時代のビジネスの役割とは -共同幻想の終わりとはじまり-(ゲスト:武井 浩三×岡村 充泰)https://youtu.be/rXCWW4ll5LE
・セッションD:生命とテクノロジー – 生と死のあいだ – (ゲスト:砂川 玄志郎×塚田 有那×井上 浄)https://youtu.be/3gEtDtdPhpA
終わりの再考ウィークについてhttps://owari-no-saiko.peatix.com/
グラフィックレコーディング:石川愛・甲斐 千晴・ヤマダ マナミ・森崎 恭平