ANAグループのサイトにて「Zen2.0」のワークの様子を掲載いただきました。

事務局よりお知らせです。
ANAグループのサイトにて、10月に開催されました「Zen2.0」の小笠原の講座(ワーク)の様子を掲載いただきました。

<以下、小笠原のFB投稿になります>—————

ANAグループのサイトにて、先日のZen2.0のワークの様子を掲載いただきました。

「体験型セッションも他ではなかなか味わえない充実したメニューでした。
臨床身体学研究者の小笠原和葉さんによる「しなやかに坐すためのボディーワーク」では、人間の身体の大半は水分でできているので、水の中に骨が浮いている感覚をもつことによって、自分の身体の中を水が移動していることを意識できることを体験しました。
さらには、身体のメンテナンスにとても大事な呼吸を司る肺の大きさを意識するワークでは、実際には鎖骨のところから肋骨の下まで、またお腹側だけでなく背中側にも肺があるとわかり、デスクワーク中を最たる例として日頃いかに小さな呼吸しかしていないかを痛感しました。」

というステキなコメントともに、
左鎖骨骨折が癒えたばかりの津田さんの左肩を
悪い顔で狙う私の写真が掲載されております。

他のセッションの様子もたくさんレポートされています。
よろしければご覧くださいませ。

「Zen2.0」大地とのつながりを感じて宙(そら)念(おも)いを馳せる