【6/21~】ボディーワークと宇宙物理学の交差点

「なぜ宇宙物理学をやっていたあなたが、いま身体のことをやっているのですか??」

この質問をどれほど多くの方に聞かれたか分かりません。
その度に、
「宇宙物理を学んでいたのですが、身体を壊したことがきっかけでこの世界に転職したのです」
とか
「しあわせとはどのような状態かに興味を持っていて、宇宙と身体のデザインを見れば
私たちがどのように生きるべきかというヒントがあるのではないかと思ったのです」
とか
「なんででしょう、運命ですかね?」
などとまあ…その時に思いつくことを答えてきました。
それらのどれもが真実ではありますが、本当に心のなかで思っていることは
「その2つがなぜそんなに違うことに見えるのだろう?」
です。

大学院まで宇宙物理学という学問を学び、宇宙×サイエンスの世界に身をおいていましたが、
縁あって、ボディーワークの世界に転身しました。
身体×サイエンス、の世界だと思って飛び込んだのが運の尽き。
そこはとんでもなくカオスな、科学と非科学と未科学と、主観と客観と、技法と哲学と、
なにかすべてが渾然一体となり未整理な世界でした。

大学院~エンジニア時代までの科学的トレーニングが一切無効になるような体験の数々。
しかしそこで体験することは、なぜか私を生き生きとさせ、宇宙物理を学んでいたときも
真に満たされることのなかった、幼い時に宇宙を思って漠然と感じていた不思議ににじり寄っていく確かな実感があったのです。

科学と非科学の間で引き裂かれる私!
そして体験を裏付ける理論をどの学問領域に探しに行ったらいいかさえ手がかりがない世界
意識?心理?スピリチュアル?医学?哲学?人類学…??

そんなこんなのワタクシの、20年に渡る臨床経験と、50年近い人生の探求の軌跡を
いくつかのキーワードをたどりながら、「宇宙と身体をつなぐ旅」を
皆さんとご一緒したいと思います。

結論から言いましょう。
私が幼い頃宇宙を見上げて不思議だった気持ち、
それは、地球の外に広がる物理宇宙の実体への興味ではなく、
「この宇宙に」「この私がいて」「この場所から宇宙を見ている」不思議だったのです。
それを分かるのに40年ぐらいかかってしまいました。

この宇宙に、わたしが、この心と身体を持って生きていること。
しかもこの宇宙に、わたしが一人ぼっちではないことを「不思議だな」
と思うセンス・オブ・ワンダーをお持ちの方は、どうぞおいでください。

ボディーワークと宇宙物理学の交差点
■日時:2024年6月21日,7月5日,19日,26日,8月16日 各金曜日 19:30-21:30
■開催方法:オンライン(アーカイブあり)
■参加費とお申し込み期限
全5回通し参加 ¥25,000(初回開始まで販売します)
各回 ¥5,500(初回はイベント公開時から初回開始時間、2回目以降は前の回終了後から該当の回開始時間まで販売します)

(※プレゼンスリーダーシップ登録ファシリテータの方は、FBグループページの割引コードをご確認ください)

■お申し込み・お問い合せ
https://kazuharesume2024.peatix.com/