事務局よりお知らせです。
『【臨床身体学ラボ】外資系キャリアウーマンだったわたしがベリーダンサーになってみたら』が4/24にオンラインにて開催されます。
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臨床身体学ラボの2025年のテーマは「〇〇になってみる」
3月に実施した第1弾「クラウン(道化師)」編に続き、
シリーズ第2弾は「ベリーダンス」です
ホリスティック・ベリーダンサーであり、
ダンス瞑想家のナシャールさんが、
キャリアウーマンからベリーダンサーになっていったその体験を
語ります
聴き手は、岡村心平(神戸学院大学・臨床心理学)
「ベリーダンサーになっていく」のプロセスの身体感覚に
フォーカシングの視点から迫ります
ダンサーになったことによって
生まれた「自己変容」とは?
身体と繋がることによって
内面に起こったパラダイムシフトとは?
モデレーターは、
臨床身体学ゼミ主催 小笠原和葉
身体に根差した変容の過程に関心のあるすべての方へ
是非ともご参加ください!
【臨床身体学ラボ】外資系キャリアウーマンだったわたしがベリーダンサーになってみたら
■日時:2025年4月24日(木)19:30-21:30
■開催方法:オンライン(アーカイブあり)
■参加費:3,500円
■詳細・お申し込み
https://cslevent20250424.peatix.com/