6/14にオンラインにて開催しました講座のアーカイブ視聴が可能になりました。視聴可能期間は7/15までとなりますが、リアル参加&申込みを逃した方、是非どうぞ。
以下、内容になります。
臨床身体学、と名乗って(?)開催する始めての講座となります。
コロナではなく、「コロナ禍」で、私たちは何を得て何を失ったのか。
「あいまいな喪失」を一つのキーワードとして、私たちの心と身体に起こったこと、
これからの展望、そして私たちはどうしたら良いのか?を身体性の視点から総括します。
ストレスからトラウマの時代へ…その流れの中でのコロナウィルスの流行、
緊急事態宣言、withコロナへ、そして、まだみんなが割りとマスクをしている今。
折々のフェイズを、こころ・神経・身体性・認知のモードの変遷で見ていくと
興味深い流れが浮かび上がってきます。
さらに急速に広がるAI。
ChatGPT4にわたくしもついに課金してしまいました。
そして「なるほどこれは、人間の存在意義問いたくなる気持ち、分かる!」とうなっております。
AI×身体性、というホットな話題も含めてお話いたします。
どうぞおいでください。
人間として生きることの意義を、身体から見つめ直しましょう。
臨床身体学入門①「あいまいな喪失」コロナとAIの間でとまどう身体性を考察する
■日時:2023年6月14日(水)19:30-21:00開催済
■アーカイブ視聴期間:~7月15日まで。
■アーカイブ視聴費用:3,500円
(※プレゼンスリーダーシップ登録ファシリテータの方は2,500円、お申込みの際にお申し出ください)
■お申し込み・お問い合せ
https://ws.formzu.net/fgen/S96932092/