臨床身体学– category –
-
臨床身体学
生きて死ぬ私たちの「元気」のこと~「動く」ということが私たちにくれるギフト
-
臨床身体学
スペシャル対談 藤本靖×小笠原和葉「身体が持つ可能性」
-
Magellan
「プロフェッショナルに聞く ネガティブ感情の扱い方」 コーチングとセラピーの現場から(後編)
2021.4.12 プロフェッショナルに聞く、ネガティブ感情の扱い方(後編) プロフェッショナルに聞く、ネガティブ感情の扱い方(前編)はこちら。 【ネガティブを包含しているのがほんとうのポジティブ】 小笠原:そうですね。私のボディワークの先生が、 「... -
Magellan
「プロフェッショナルに聞く ネガティブ感情の扱い方」 コーチングとセラピーの現場から(前編)
2021.4.5 プロフェッショナルに聞く、ネガティブ感情の扱い方(前編) この対談は実は当初2020年の年初の特集として2019年の夏に行われたものです。 2018年に吉田典生さんとのご縁は主宰されているマインドフルネスをベースとしたコーチングのトレーニング... -
Magellan
マインドフル イン・ザ・ダーク 心に太陽を昇らせる~Chapter.4 『楽しみがあなたの身体を導く』
【全部、そのときの自分を受け入れて、表現をする】 石井:感情は貯めない。怒ったらワンって声出すし、悲しかったら泣くし。そこを普通はブロックかけがちじゃないですか。怒ったらダメとか、泣いたら弱いわたしみたいな。そうでなくて、全部、そのときの... -
Magellan
マインドフル イン・ザ・ダーク 心に太陽を昇らせる~Chapter.2 『目の使いかたは、世界との繋がりかたそのもの』
【現実の光を遮断されて、逆に感覚の力は100倍増し】 石井:自分の中に太陽をつくるって、僕もそれでした。光が見えないなら、自分が光ればいいや、みたいな。そうしないと、周りの人が暗くなるんですよね。僕がずっと外に出たくないとか言っていると、自... -
Magellan
マインドフル イン・ザ・ダーク 心に太陽を昇らせる~Chapter.3 『目を閉じているからこそ気づく』
【アイデンティティが解体される時】 小笠原:社会的な顔とか、属性とか、自分についている名札みたいなのと、人って一体化しやすいじゃないですか。わたしも外で生活していたら、かっこいい男の人に自然に目が行きますが(笑)。 ボディーワークをやってい... -
Magellan
マインドフル イン・ザ・ダーク 心に太陽を昇らせる~Chapter.1 『見るということ、世界の感じ方』
2019年1月の某日、わたくし、小笠原は、Magellanライターでありダイアログ・イン・ザ・ダークにもスタッフとして関わっていらっしゃる石井健介さん、そしてボディーワーカーの葦江祝里さん、同じくボディーワーカーでMagellan編集部の鮫島未央さんとで、「...