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プレゼンス リーダーシップ ファシリテーター養成講座

― ”身体性”×リーダーシップ ―

この講座では「身体性を通して“あり方”を整える」技術を、リーダーシップやファシリテーション、コーチング等の対人支援の現場で用いることができるようになるための理論と体感ワークをお伝えしていきます。

プレゼンス、とは、「あり方」や「たたずまい」、その人から放たれる影響力、のようなもののことを言います。セラピストとしてさまざまな技能を学んできましたがどの技法よりも最終的にはセラピスト自身の「あり方」なんだよね、というのは多くの対人援助職の人々が実感しているところです。

みなさんの周りにも、なんだか分からないけれど困った時思い浮かぶ人、なぜだかこの人の話はみんなが気持ちよく聞いてしまうという人、目立たないけれどよく見ると全体のバランスを取っている人、その人が先頭に立ってくれるとみんなが安心する人、そんな人がいないでしょうか。

セラピーも、同じ技術を使っても人によって如実に結果や印象が違います。なぜなのだろう?技術以外の何が、人に作用しているのだろう?そのことをずっと探求してしてきました。言葉やdoing以外の何が、人に影響を与えているのか。

そのキーワードは意外なことに”身体”です。

”プレゼンス・リーダーシップ”とは、身体性をキーとしてリーダー自身の「あり方」を整えることで、チームやコミュニティ、対人関係を導くリーダーシップです。

プレゼンス、とは、「あり方」や「たたずまい」、その人から放たれる影響力、のようなもののことを言います。セラピストとしてさまざまな技能を学んできましたがどの技法よりも最終的にはセラピスト自身の「あり方」なんだよね、というのは多くの対人援助職の人々が実感しているところです。

みなさんの周りにも、なんだか分からないけれど困った時思い浮かぶ人、なぜだかこの人の話はみんなが気持ちよく聞いてしまうという人、目立たないけれどよく見ると全体のバランスを取っている人、その人が先頭に立ってくれるとみんなが安心する人、そんな人がいないでしょうか。

セラピーも、同じ技術を使っても人によって如実に結果や印象が違います。なぜなのだろう?技術以外の何が、人に作用しているのだろう?そのことをずっと探求してしてきました。言葉やdoing以外の何が、人に影響を与えているのか。

そのキーワードは意外なことに”身体”です。

”プレゼンス・リーダーシップ”とは、身体性をキーとしてリーダー自身の「あり方」を整えることで、チームやコミュニティ、対人関係を導くリーダーシップです。

「ボディーワーカーとしての身体」のトレーニング

わたしはボディーワーカーとしての学びや臨床経験の中で、「姿勢や呼吸、知覚の使い方などの身体操作を通して、自分の神経系を落ち着ける」という技術をトレーニングしてきました。手技などの直接的な技術ではなく、「Being、あり方、プレゼンス」を作るための技術です。自分の身体を落ち着けることで、自分の全体性を静かに安定させ、クライアントに安心感を与え、些細な変化や、大事な情報を観察でき、今ここで必要とされていることを感じることができ、安全にプロセスをホールドすることができます。

実感としてはこの「自分の身体性を使う」ことが、クライアントの変化を引き出すための最も重要な基礎技能だと日々感じていますし、臨床の現場以外の私生活や人生全般においても私を支えてくれています。

企業の皆さんとお仕事をさせていただくことが増え、現場のリアルな組織課題に触れるたびに、これは組織開発やリーダーシップ等のビジネスシーンにおいてもとても役立つものなのだと実感するようになりました。

”身体を静かにして、感じる力を開いていく”ということ。

とてもシンプルですが、左脳的な戦略では立ち行かなくなって来ているこの不安定で複雑な時代において重要になる、本質的な問いや、個人の中にある深い思いや願いにアクセスすること、感受性や、イノベーションにつながる創造性も共感覚も、心理的安全性も、この身体性と深い関係があります。

自分が持つ恐れや不安などのリアルな感情と向きあえることも、身体感覚を通した解像度の高い自己認識がベースとなります。

自分自身とのコミュニケーションの深さが、その人の軸となり、たたずまいとなって、周囲に影響を与えます。心理的安全性を作り出せるリーダーは、まず自分自身であることに安心感を感じられているリーダーです。(だから多くのセラピストはマインドフルネス瞑想などのセルフワークで自己を整えているのです)

たたずまい・プレゼンス(あり方)が周囲に与える影響は今や科学的なメカニズムとして解明されつつあります。

この2日でお伝えすること

○ 組織へ活かすことを前提とした、身体性を通じたファシリテーションの能力開発

この講座では「身体性を通して“あり方”を整える」技術を、リーダーシップやファシリテーション、コーチング等の対人支援の現場で用いることができるようになるための理論と体感ワークをお伝えしていきます。

また、ファシリテーターとして登録されることを希望される方には、ここでお伝えした事やワークをファシリテーションできるようになるための教材一式も、お渡しいたしますので、ご自身のコミュニティや組織のためにお使いいただければと思います。

昨年5回にわたって開催したこの講座では多くのリーダーや、ファシリテーターの方、セラピスト・トレーナー、子育てを含めた援助的な立場の方たちにご参加いただき、とても効果的だったとのご感想をいただいています。

私がうれしいなと思うのは、「効果的」のその中身が、リーダーが思うままに現場をコントロールするための技術、なのではなく、自分自身やチームに、本当のつながりをもたらすために使われていることです。

不安や恐れが社会を覆っている今。自分やチームの中にあるリソースに触れ、つながり、それぞれのよさを引き出し刺激し合い、豊かな創造が生み出される場を創り出すことに、この2日間が役立つことを心から願っています。

人々がただ、呼吸を楽にし、リラックスし、知覚を広げて、自分や他者を見られるようになるだけで、どれほど世界が変わるか、ぜひ体験してみてください。

オンライン開催となりますので、オンラインでのファシリテーションにも活用していただきたいと思います。

受講者アンケート

この講座に寄せられた評価
内容に満足
 (4.8)

参加者の受講動機

  • プレゼンス、Being、を自分が作り出せるのか??という興味から。
  • コーチ、コンサルタント、セルフマネジメントプログラムのサポートをする上で、学びが役に立つと思ったから。また、思考優位な自分自身を身体性を通じて良い状態にするため。
  • 興味深い内容と講師の提供する他の講座も受講し、学びを留守深めたかったから
  • ファシリテーションのやり方についての講座はいくつもあるが、あり方について、その伝播の仕方や影響を理論的に学べる貴重な機会だと感じたため
  • 昨年参加し、もう一度復習したいと思ったため
  • 仕事でのファシリテーター業務に活かしたいと考えたためです。
  • 以前よりFBの投稿を拝読しており、体と脳をつなげて考えるワークに興味があった
  • 元々は「リーダーシッププレゼンス」の講座を探していたところ、偶然辿り着き、これはこれで面白そうだと思って参加しました。
  • 在り方、について詳しく知りたかった。
  • 現在、セラピストとしてアロマセラピーやエステに携わっているのですが、どんどんどんどん個人の心と身体と精神性との密な繋がりから他者と繋がり、創り上げていくことや、SEやクラニオセイクラル、心理学などの方へ興味が向いており、そんな中、FBで講座のことを知り、参加させて頂きました。
  • 企業向けに身体性を扱う研修プログラムの企画や運営に携わっており、そこでのガイダンスを深めるための知識を学びたいと感じたから
  • 自分がこびへつらうことなく、一緒にいる人を心地良く、安心させられるようになりたいという思いから、参加させていただきました。
  • オンラインで人と関わる時間が増えたことで、場の雰囲気・空気感、安心安全な場はどんなことから、創られていくのか…自分がどのように在ればいいのか…を知りたいと思っていたところ、和葉さんのこの講座を知り、参加しました。
  • 法人に対してヨガやマインドフルネスの導入を行う場面で、和葉さんから学べることがとても有意義になりそうだと思って参加しました。
  • 企業研修のお仕事で、「なんとなく良さそう」というレベルから「信頼できる」というレベルに説得力の向上をしたくて、和葉さんの感覚を言語化する叡智に触れて学びたかったからです。

参加者のご感想

  • 日常で、感じているとても不確かななのに、確かなもの、をとても知的でシンプルな言葉で語ってくださった事で自分の安心のベースがさらに落ち着いたような気がしています。ありがとうございました。
  • 今まで、コーチングやセルフマネジメントのプログラム、ロルフィング、ピラティス、ヨガを通して体験的に知ったことについて、論理的な説明があることが、私にはとても役立ちます。
  • 「考えるな、感じろ!」と言われても思考は回る笑 であれば、一度ちゃんと理屈を理解して、安心して感じに行く方が良いと実感しました。
  • その上で再現性を高め、他者への支援に使っていきたいと思っています。
  • 和葉さんのセミナー、個人セッションは私には(きっと思考優位の多くのビジネスマンにも)理解促進にとても助かっています。ありがとうございます。
  • 随所に講師のお心遣いが感じられ緊張が少なく参加出来たのがとても嬉しかったです。教えて下さる事の全てをメモしたかったので後日視聴もとてもありがたいです。優しくて心地よい講座でした。受講出来て本当に良かったです!
  • あり方についていかに科学的に学ぶことができるか、期待半分、疑念半分という状態での参加だったところから、リーダーやファシリテーターとしての在り方の一歩目として重要なテーマに絞り、非常にわかりやすくお話し頂けて大変満足でした。
  • ありがとうございました。
  • ビジネスパーソンへの実技や内容を伝えることは抵抗が無いのですが、プレゼンスリーダーシップという言葉をもっと分かりやすい言葉で表現できないか?と感じます。全ての人に必要なことなんだけど、表現によって、自分に関係ないor他人事or自覚できるレベルにまだ居ない等、様々で、世の中が在り方を問う時代になっているのに、勿体ないと思っています。
  • 上手く文章で表現できず、ごめんなさい…。
  • 呼吸の大切さを改めて実感できました。
  • 他者への影響力を発揮する前に、自分の身体をしっかりマネジメントしていく必要性を非常に実感できました。私は企業研修を企画する立場なのですが、折を見て小笠原先生にどこかで講演をお願いしたいと感じました。
  • 先生の話し方に非常に好感を持ちました
  • 本当に人類の必修科目だと思いました。特に今。最後は、望む変化に自分自身がなりなさい、というガンジーの言葉が頭に浮かんでいました。
  • 受講前はソマティックな視点が、どの様に組織論やリーダーシップに組み込まれていくのかに興味津々でしたが、受けてみて、わかっている様でも言語化がしづらい根幹の部分を時間をかけて和葉さんの言葉で説明していただいたので、頭で理解するというよりも五感を使って改めて感じることができました。まずは呼吸から。今後の対人支援や組織づくりにすぐにでも役立てていきたいと思います。
  • なかなか理論的に説明しにくいであろうことも、言葉でしっかり理解できるように説明してくださり、ありがとうございました。また、質問にも一つひとつ、丁寧に応えてくださり、感謝いたします。
  • あちこちに腑に落ちる部分があったり、この後どうしていけば良いのか…につながったり、やれるワークを何個も教えていただいたので、一つずつやれていけそうに思いました。
  • 自分がヨガのクラスをやるときや、ヨガ以外でも場作りをする場面で、常々感じていたことを和葉さんがとってもわかりやすい表現で言語化してくださった!という感じがしています。ヨガなどの様々なソマティックワークと、ファシリテーションやリーダーシップとかその辺の文脈に一つ新しい橋というか、共通言語ができてきている、そんな感覚にとてもワクワクしています♪
  • 心と体の繋がりから、小笠原さんの講座にたどり着きました。何となく感じていたことが、ここで繋がっていっている感覚がとても楽しいです。ありがとうございます!
  • 個人的にも勉強になりましたし、仕事にも活かせるヒントをいただけて受講させていただいてとても満足しています。
  • 感覚的なことで、ふんわりした説明になりがちの意識の変容、体験してもらわないと伝わらない領域のことを、稟議書を通してもらう場面に遭遇すると、説明での説得力を着けたいという課題を持っていました。そこで今回受講をして、説明する自信がつきました。それと事前に資料を送っていただいたのも助かりました。ありがとうございます~!!

講座概要

プレゼンス リーダーシップ プログラム ファシリテーター養成講座

■日時:2021年9月4日(土)&9月11日(土)9:30〜12:30 
 3時間×2回(計6時間) 
■オンライン開催(ZOOM)
■定員:21名(定員になり次第締め切り)
※後日視聴もできますが、原則としてリアルタイム参加を想定しています。
動画のみの後日販売はありません。
■受講料:33,000円(税込)
※再受講:13,200円(税込)
※ファシリテーター登録者の再受講:8,800円(税込)

▼お申込はこちらからお願いいたします。
http://ws.formzu.net/fgen/S96932092/

受講前の推奨図書

【小冊子】これからの時代のための”ソマティックス“ ~ 身体とつながれば、ほんとうの自分とつながる ~

講師プロフィール

小笠原和葉

Kazuha Ogasawara

ボディーワーカー 
一般社団法人 OurDynamics 代表理事
一般社団法人 Integral Vision & Practice フェロー
株式会社大きな木 取締役
東北大学医学部大学院研究生

1975年、神奈川県横浜市生まれ。
東海大学大学院 理学研究科 宇宙物理学専攻課程修了後、システムエンジニアとして国内大手ITベンダーに就職。

その後、自身の健康への問題意識をきっかけに、フィジカルとメンタルとの関係性に着目、研究を始める。

自身でもボディワーカーとして活動する一方、意識やカラダを含んだその人の全体性を、ひとつのシステムとして捉え解決するメソッドを構築し、「プレゼンス・ブレイクスルー・メソッドR(PBM)」の体系を完成。のべ約2000人が受講。
近年は健康系コンサルティング企業における顧問や、研修会社社内勉強会への登壇、企業研修ファシリテーション等、個人や組織のあり方や可能性を模索する組織開発分野での活動も多い。

代替医療から西洋医学まで、学術・臨床研究を深めながらさまざまな発信やコラボレーションを通してこれからの新しい健康観「健康3.0」を探求。2019年より、東北大学医学部大学院研究生として臨床医学研究も行っている。
近年はZen2.0、EcologialMamesforum等グローバルイベントでの登壇、身体ワークファシリテーション等も多く経験している。

著書に
理系ボディーワーカーが教える”安心” システム感情片付け術」(日貿出版社)
メディア掲載に「anan」「PHPらくーる」他多数、がある

趣昧はフィギュアスケート鑑賞。一児の母。

  • 力リフォル二ア州認定マッサージプラクティショナー
  • クラ二オセイクラル・プラクティショナー(CHA)アシスタント・チューター
  • ソマティック・エクスペリエンス(Somatic ExperiencingR)認定プラクティショナー
  • 宇宙物理学修士
メディア掲載実績はこちら

2021.2.12
『京都からだ研究室』紹介動画【YouTube】(ゲスト講師小笠原和葉さん)

2021.2月~4月
ヒューマンポテンシャルラボ【YouTube】
危機を非連続的な成長機会に変える身体トレーニング「レジリエント・ボディ」連続講座
全5回(初回無料)

2020.12.5
世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
身体から心にアクセスし、つながりと探究のモードへ – JoR 再生の旅 Vol.3「身体感覚をひらく」

2020.12.4
Mindful.jp開設記念寄稿「Lifeの3層」と身体性から見たマインドフルネス -小笠原和葉-

2020.8.22
エコミームチャンネル【Anchor by Spotify】
生命力を養ういのちの位相、身体的に同期するとは?

2020.7.9
【生命のリズムと身体をめぐる対話】いのちの鼓動をひかりに変えるアートプロジェクト【YouTube】
Pray with kodou 松島宏佑×ボディーワーカー小笠原和葉×EcologicalMemes 小林泰紘

2020.5・6月
ヒューマンポテンシャルラボ【ソマティックインテリジェンス(身体知性)連続講座】
~身体を通じて思考・言語を超えた真の自己に出会う~

2020.5.11
ヒューマンポテンシャルラボ【YouTube】
小笠原和葉氏(ボディーワーカー)「身体知性と人間としての知性の協働の時代へ」

2019.6.13
自然経営研究会
「組織の変容が進むなかで、個人はどのような変容が求められるのか?」

2018.9.13
小出遥子オフィシャルサイト
小笠原和葉さんとの対話/科学とスピリチュアルのはざまから見たいのちの話

2018.6.24
日本ホリスティック医学協会
溝口あゆか×小笠原和葉『健康の鍵「自律神経」の新しい見解 「ポリヴェーガル理論」から学ぶ』
※録画DVD販売

2017.4.24
まいてら新聞【小笠原和葉さん(ボディーワーカー)の“いのち”観】
「生」と「死」の境目はごくごくあいまいなもの

2016.12月
コ2[KOTSU]インタビュー
小笠原和葉×藤田一照「宇宙と感情と身体」
第1回 考えること、感じること
第2回 “宇宙の中の私”という不思議
第3回 心と身体はつながっている

2016.11月
コ2[KOTSU]レポート
小笠原和葉「システム感情片付け術 実践編」講座

その他の講座動画、小冊子等、小笠原和葉の各種コンテンツはこちらで販売しています。

小笠原和葉(おがさわらかずは)|note
https://note.com/kazuhaogasawara/

kazuha.ogasawara
@kazuha_og
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