“場” と交流している、「空気を感じている自分に気づく」ワークショップ
「場をつくる」と言われたらどんなイメージを持つでしょうか。
おごそかな場、にぎやかな場、「心理的安全性」がある場・・・。
さまざまな「場」やそのムードや空気と言ったものはすべて身体によって作られています。身体によって作られ、身体によって感じ、身体によって反応が起こっているのです。
言葉や考えや意図以前に起こっている「場と身体」という現象を、文字通り自らの身体によって探究的に学んでいくワークショップを創ることにしました。
私が20年以上に渡って携わっているボディーワーク・ソマティック心理学の世界には、身体を通して存在に触れていく叡智が溢れています。その中にあるエッセンスを、ぜひボディワーカーだけでなく、人を支援したり場を作ったり、声にならない声を聞くことを大切にする人達に向かって開いていきたいと思っています。
このワークショップの一日は、まず自分の身体ともっとシンプルにコミュニケーションすることから始めます。人間としてとても基本的なことで誰でも知っているはずのことからどんどん遠ざかってかえって難しくしてしまうのが知的人間の悲しい性です。
あらゆる関係性の雛形はまず「自分と、自分の身体(カラダ)」との関係性です。その本来的なセンスをさまざまなワークで目覚めさせ、場の中で自分の身体を使っていけるようになる能力を養っていきます。(いきなり一回では出来ません。でも方向性はなんとなく身体で感じて帰ることが出来ると思います)
この一日は場をつくる人の身体のための時間ですが、身体が体験を受け取りやすくなる土台として、少々の神経科学的、あるいは心理学的な知識もお渡しすることになると思います。でもどうぞ難しい顔にならず、アタマは柔らかいままでお過ごしください。
一日が終わる頃には、「AI時代に人間は・・」なんていう問いが遠く感じるくらい、身体がいろいろな真実をあなたに語りかけてくれるようになるはずです。
何人かの人間の身体が集まれば、そこには勝手に場が生まれてしまうものです。
かなさん、るいさんという軽やかなナビゲーターとご一緒してみなさんと集う場に何が起こるか、ワクワクしながら私もみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
ボディワーク×ファシリテーション「場と交流する身体 ~空気を感じている 自分に気づく~」
■日時:2026年5月31日(日) 10:30~17:00(ランチ休憩あり)
■場所:神奈川県横浜市営地下鉄センター南駅傍(詳細はお申し込みの方にお知らせします)
■定員:15名
■参加費:20,000円
